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世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者亀田興毅の弟・大毅(17)=協栄=のノンタイトル8回戦が27日、東京・後楽園ホールであり、世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフライ級21位バレリオ・サンチェス(メキシコ)に2―0で判定勝ちした。これで戦績は6戦6勝(4KO)となった。
世界ランカーと初対戦した大毅は前半、左右フックを的確にボディーに当て、主導権を握った。後半、相手の細かいワンツーやアッパーを受けて出血したが、最後は持ち直した。大毅は「相手は強かったし、いい試合ができた。キャリアのある相手にここまでやれて自信になった」と話した。
以上、Yahooニュースより引用。
感想
亀田興毅 以上にビッグマウスな亀田大毅。
さすがに試合内容がパッとしなかったためか、試合後はおとなしかったようです。。。