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一応世界チャンピオンになっている亀田興毅。
微妙な判定勝ちを飾ったランダエタ戦(8月2日)から続くバッシングの嵐。加えて試合の延期で落ち込んだ時期もあった。
そんな中、1人のファンから勇気をもらった。その少年は2年前から胃がんで闘病生活を続けており、家族によると医師から「もって4月まで」と言われた時期もあったという。それでも亀田興毅の試合をテレビ観戦するのを楽しみに、今も命の炎を燃やし続ける。ケガをする2週間前には、その少年から手紙が届いた。
「“亀田興毅さんみたいに強くなりたい”と書いとったけど、おまえの方がごっつ強いわ」。だからこそ、延期が決まったくらいでは落ち込んでいられない。初防衛戦後には、ベルトを手に少年に会いに行くことを決意。「横綱は2回は失敗せえへんから」とランダエタとの再戦で、明確なKO勝利をクリスマスプレゼントとして贈る。
以上、Googleニュースより引用。
感想
一見涙を誘うこの話ですが、どうなんでしょうね。。。
亀田興毅の彼女からも話を聞いてみたいですね。