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亀田興毅の人格の低さこそ世界チャンピオン級!
記者会見での発言、普段の言動などで見い出したが、8月2日に行われたボクシングWBC世界ライトフライ級王座決定戦でファン・ランダエタ(27)=ベネズエラ同級1位=を破りチャンピオンの座についた亀田興毅(19)=協栄、当時同級2位=の言動の悪さが、いまだに話題になっているのだ。
「とにかくひどい。言うこと成すこと常識はずれ」「ヤクザのせりふだ」「親はどんな教育をしてきたのか」「今後が思いやられる」…といったあんばい。ある世界チャンピオンの言った「実るほど頭をたれる稲穂かな、という格言を、オヤジに教えてやりたい」という発言が、やけに心に残る。
試合は僅少差で勝ったものの、あれから2カ月、亀田興毅の話になると巻き返される評判は悪くこそなれ、いいウワサはまったく出て来ない。僅少差勝ちの判定からして、疑問符を投げかける関係者、ファンは多かった。実況を中継したTBSには約5万通の抗議電話が殺到したというのだから驚きだ。あるスポーツ紙が読者アンケートをつのったところ、95%が「亀田興毅が負け」と答えたとか。
以上、自衛隊ニュースより引用。
感想
本当、亀田興毅の態度には見てて腹が立ちます。
あれでなボクシングが野蛮なスポーツと思われても仕方ないですよね。
マスコミの報道の仕方にも問題あり!