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世界戦の八百長疑惑からなかなか逃れられない亀田興毅。
WBAヒルベルト・メンドサ会長会長とは、昨年のWBA韓国総会以来2度目の対面の亀田興毅はパーティー会場でがっちり握手。
亀田興毅は、「会長はスペイン語やったから、何を言ってるのかあまり分からなかったけど“頑張れ”いうことやろ。俺も何を言っていいか分からんかったけど光栄なことやな」と敬意を表した。
亀田興毅は8月2日の判定に関して不本意なバッシングを受けたが、メンドサ会長の一言ですべてが一掃された。「減量はいつも通りに順調にいってる。今日もすしとか肉をいっぱい食べたからな。ランダエタ戦?豪快にKOするだけ。それ以外何もないやろ」。“浪速の闘拳”が10・18因縁決戦で真の王者を証明する。
以上、Yahooニュースより引用。
感想
亀田興毅の八百長疑惑もこれで少しは救われたのかな?
あとは、10/18の因縁の対決できっちり白黒つけてもらいたいですね。