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WBA世界ライトフライ級王者の亀田興毅(19=協栄)が10日、東京都内の同ジムで取材に応じ、負傷後初めて現われた公の席で左まぶたの負傷個所を報道陣に公開した。
ランダエタとの初防衛戦が12月20日に延期となり、一部で報じられた仮病説にも反論する形で行われた。さらに亀田興毅は胃がんのため闘病生活を送る茨城県在住の小学3年の少年との交流を打ち明け、少年のためにもランダエタを叩きつぶすことを再度宣言した。
以上、Googleニュースより引用。
感想
亀田興毅の八百長試合が延期になりましたね。
どうなんでしょうね、このケガの真相は?
亀田興毅の人格の低さこそ世界チャンピオン級!
記者会見での発言、普段の言動などで見い出したが、8月2日に行われたボクシングWBC世界ライトフライ級王座決定戦でファン・ランダエタ(27)=ベネズエラ同級1位=を破りチャンピオンの座についた亀田興毅(19)=協栄、当時同級2位=の言動の悪さが、いまだに話題になっているのだ。
「とにかくひどい。言うこと成すこと常識はずれ」「ヤクザのせりふだ」「親はどんな教育をしてきたのか」「今後が思いやられる」…といったあんばい。ある世界チャンピオンの言った「実るほど頭をたれる稲穂かな、という格言を、オヤジに教えてやりたい」という発言が、やけに心に残る。
試合は僅少差で勝ったものの、あれから2カ月、亀田興毅の話になると巻き返される評判は悪くこそなれ、いいウワサはまったく出て来ない。僅少差勝ちの判定からして、疑問符を投げかける関係者、ファンは多かった。実況を中継したTBSには約5万通の抗議電話が殺到したというのだから驚きだ。あるスポーツ紙が読者アンケートをつのったところ、95%が「亀田興毅が負け」と答えたとか。
以上、自衛隊ニュースより引用。
感想
本当、亀田興毅の態度には見てて腹が立ちます。
あれでなボクシングが野蛮なスポーツと思われても仕方ないですよね。
マスコミの報道の仕方にも問題あり!