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亀田興毅の父親と母親が離婚した本当の理由を知りたいところだが、以下のニュース。
日本ボクシングコミッション(JBC)は17日、パシフィコ横浜で18日に行われる世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフライ級暫定王座決定戦のために来日しているWBCの立会人、メジャー・リー氏に対し、日本で試合の判定をめぐり議論が噴出している状況を説明した。
亀田興毅(協栄)が王座を獲得した8月2日の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦で微妙な判定が問題視されていることを受けた措置。JBCの安河内剛事務局長は「日本の状況を含みおいてほしいと伝えた。今回はベテランのジャッジも入っているからきちんとしてくれるはず」と話した。
また、今回の試合でテレビ解説するガッツ石松氏が、ラウンドごとに自身の採点を発表して視聴者に伝えることになった。近年のボクシング放映では解説者は採点を明らかにしない傾向にあるが、同氏がファンの参考のためにと希望し、テレビ局側が了解した。同氏は亀田戦について「亀田が7ポイント負けていた」などと発言し話題になった。
以上、Yahooニュースより引用。
感想
亀田興毅の父親と母親が離婚した本当の理由ってかなり裏がありそうです。某週刊誌に掲載されてます。必読です!
亀田興毅と辰吉丈一郎、ビッグマウスという意味では似ているが、、、
疑惑の判定でWBA世界ライトフライ級チャンピオンになった浪速の闘拳・亀田興毅がフアン・ランダエタ(ベネズエラ)と再戦することになった。ボクシングファンの一人としてうれしい限りだ。
亀田はかなりのビッグマウス。バッシングにもさらされている。が、大口たたき自体が悪いわけではない。対戦は盛り上がるし、挑発するのも戦略の一つだろう。
ビッグマウスと言われて思い出すのが浪速のジョー・辰吉丈一郎。一九九四年の薬師寺保栄とのWBC世界バンタム級王座統一戦は史上初の日本人王者同士の対戦として注目を集めた。試合前はすさまじい舌戦だった。そして、壮絶な打ち合いの末、判定で勝ったのは薬師寺だった。
試合後、辰吉は薬師寺を抱え上げた。「薬師寺は強かった。侮辱したことにわびを入れたい」と潔く勝者をたたえたのだ。一方で、亀田である。自らのダウンにも「ダウンはおれ流のサプライズや」と言い放つ態度だ。
違いがそこにある。死闘を繰り広げた相手をたたえる精神。スポーツ選手には不可欠だと思う。
以上、沖縄タイムスより引用。
感想
亀田興毅と辰吉丈一郎。
似て非なるものですね。