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具志堅会長は王座獲得を前提として、WBA世界同級王者の亀田興毅(19)=協栄=との王座統一戦計画をぶち上げた。
ボクシングの東洋太平洋ライトフライ級王者・嘉陽宗嗣(23)=白井・具志堅=が、WBC世界同級暫定王者ワンディ・シンワンチャー(26)=タイ=に挑戦することが16日、発表された。具志堅用高会長(51)の世界王座獲得30周年記念興行として、10月9日後楽園ホールで行われる。
具志堅会長はいつにも増して熱い口調だった。「王座統一戦はどうでもいいから、すぐに亀田興毅とやりたい。そのためにも絶対に勝たなければ。お互いの名誉のため、日本ボクシング界のためにやりたい」。愛弟子の世界王座奪取を前にして、亀田興毅に異例の挑戦状をたたき付けた。
加えて、具志堅会長が毎日新聞で亀田興毅の批判した件で現在、亀田興毅の所属する協栄ジムと絶縁状態にあり、マッチメークは難航が予想される。過去、日本でWBCとWBAの統一戦が行われた例はないが、具志堅会長は「ぜひやりたい」と意欲をみせた。
以上、Yahooニュースより引用。
感想
具志堅用高の亀田興毅の批判ぶりは凄かったからですね。。。
亀田興毅には10/18のランダエダとの再戦、きっちりケジメを取ってもらいたいものです。
世界戦の八百長疑惑からなかなか逃れられない亀田興毅。
WBAヒルベルト・メンドサ会長会長とは、昨年のWBA韓国総会以来2度目の対面の亀田興毅はパーティー会場でがっちり握手。
亀田興毅は、「会長はスペイン語やったから、何を言ってるのかあまり分からなかったけど“頑張れ”いうことやろ。俺も何を言っていいか分からんかったけど光栄なことやな」と敬意を表した。
亀田興毅は8月2日の判定に関して不本意なバッシングを受けたが、メンドサ会長の一言ですべてが一掃された。「減量はいつも通りに順調にいってる。今日もすしとか肉をいっぱい食べたからな。ランダエタ戦?豪快にKOするだけ。それ以外何もないやろ」。“浪速の闘拳”が10・18因縁決戦で真の王者を証明する。
以上、Yahooニュースより引用。
感想
亀田興毅の八百長疑惑もこれで少しは救われたのかな?
あとは、10/18の因縁の対決できっちり白黒つけてもらいたいですね。