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八百長疑惑のあった世界戦で王者となった亀田興毅だが、、、
プロボクシングWBA世界ライトフライ級王者の“浪速の闘拳”亀田興毅(19)=協栄=が25日、東京ドームホテルで開幕した日本初開催の「第85回WBA東京総会」の歓迎式典に出席した。日本の現役・歴代世界王者ら32人が肩を並べたイベントで、亀田興毅 批判の元WBA世界同級王者・具志堅用高氏(51、現白井具志堅ジム会長)と遭遇。緊張感を漂わせたが、亀田興毅が自ら頭を下げてあいさつする“変心”ぶりを見せた。
異彩を放つ全身純白スーツにサングラス姿で、闘拳・亀田興毅は現れた。国内外約400人のボクシング関係者が集う会場に、トレーナーの父・史郎さん(41)、弟の三男・和毅(15)とともにさっそうと入場。だが、3メートルと離れていない隣のテーブルには具志堅氏が。「亀田批判」を発端に、絶縁にまで発展した間柄。緊張感漂う中、元WBC世界バンタム級王者・薬師寺保栄氏(38)が亀田興毅に近づき、あいさつをうながした。闘拳はサングラスを外し、具志堅氏に接近。かつて同じベルトを腰に巻いた先輩王者に、軽く頭を下げ、あいさつした。
以上、Yahooニュースより引用。
感想
亀田興毅の全身純白スーツってのも笑えますね。
田舎者丸出しって感じで。
次の世界戦の亀田興毅 vs ランダエダでは八百長という疑惑なく、真剣にやってもらいたいものです。
八百長的な噂もある世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級で、新チャンピオンとなった亀田興毅(19)=協栄=が9/6、都内で「パワー不足」を理由に早期の階級変更を示唆していた。
亀田興毅は、フアン・ランダエタ(ベネズエラ)との8・2王座決定戦は微妙な判定をめぐって列島にバッシングが吹き荒れた。興毅は議論百出にうんざりした様子で「体がうずく」と練習再開を宣言。
亀田興毅は新王者として過去にこだわってはいられない。1階級落とした今回の王座決定戦については「減量はできたけど、パワーが出なかった。足がついてこんかった」と苦戦の原因を口にした。
亀田興毅は、ライトフライ級のリミット48・9キロはボクシングを始めた小学6年時の体重で「19歳やからできた。来年やれといわれたら、もう無理や」と証言。亀田興毅は11月17日に20歳の誕生日を迎える。「体脂肪率は3%を切っている」という体では、今後減量に支障が出てくるのは避けられない。
3階級制覇が目標の亀田興毅は「ライトフライが難関やった。これが取れたんやからな。返上?それもある」と同階級からの撤退をにおわせた。本来のフライ級なら2階級制覇も十分可能と踏んでいるようで、その後はスーパーフライ級に狙いを定める計画のようだ。
「今回はオヤジのために取ったけど、次は自分のためにベルトを取る」。50%超えをやってのけた“視聴率チャンピオン”は、2度目の世界舞台に照準を定めた。
以上、Yahooニュースより引用。
感想
と言ってましたが、ランダエダとの再戦が決定。
今度こそ八百長ではなく、きちっと白黒を亀田興毅に決めてもらいたいですね。