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亀田興毅 vs ガッツ石松・具志堅用高がついに実現!
ボクシングWBA世界ライトフライ級王者・亀田興毅(19=協栄)が“因縁の2人”と対面する可能性が出てきた。
日本ボクシングコミッション(JBC)では、25日に都内のホテルで開幕するWBA総会の歓迎レセプションに、国内の歴代世界王者を招待。すでに8月下旬に招待状の発送を済ませた。メディアを通じて亀田批判を展開した元WBC世界ライト級王者のガッツ石松氏、元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高氏は、ともに現時点では出欠不明だが、JBCの安河内事務局長は「世界王者はVIP。ぜひ出席してもらいたい」と参加を呼びかけた。
実現すれば現役王者として出席予定の興毅を含めた3人が初めて顔をそろえる。これまで“直接対決”はなかっただけに注目を集めそうだ。
以上、Yahooニュースより引用。
感想
亀田興毅の批判を展開した元WBC世界ライト級王者のガッツ石松氏、元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高氏。
ぜひとも出席して欲しいですよね!!
辰吉丈一郎ばりのパフォーマンスを演じる亀田興毅だが、、、
以下ニュース。
76年6月23日、猪木-アリ戦3日前の調印式が都内で行われた。この「前哨戦」の舞台で、アントニオ猪木は何ともユニークなパフォーマンスを演じた。「腕をへし折る」の意味を込めて、片腕をかたどったギプスをアリにプレゼントしたのだ。試合前のパフォーマンスは、当時のボクシング界ではアリの専売特許だった。完全に機先を制せられたアリ陣営は激怒。会場は乱闘騒ぎへと発展した。
最近、WBA世界ライトフライ級王者の亀田興毅が、試合前の会見で同じようなパフォーマンスを演じて有名になった。K-1のボブ・サップをはじめ、試合前の派手な演出は、相手を威嚇するだけでなく、興行を盛り上げるための手段として格闘技界ではすっかり定着している。それを猪木は30年前に実践していた。
以上、Yahooニュースより引用。
感想
試合前の演出は確かに大事ですが、辰吉丈一郎は、試合後は相手に礼を尽くしていましたよね。。。亀田興毅にも見習ってほしいですね。