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八百長的な噂もある世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級で、新チャンピオンとなった亀田興毅(19)=協栄=が9/6、都内で「パワー不足」を理由に早期の階級変更を示唆していた。
亀田興毅は、フアン・ランダエタ(ベネズエラ)との8・2王座決定戦は微妙な判定をめぐって列島にバッシングが吹き荒れた。興毅は議論百出にうんざりした様子で「体がうずく」と練習再開を宣言。
亀田興毅は新王者として過去にこだわってはいられない。1階級落とした今回の王座決定戦については「減量はできたけど、パワーが出なかった。足がついてこんかった」と苦戦の原因を口にした。
亀田興毅は、ライトフライ級のリミット48・9キロはボクシングを始めた小学6年時の体重で「19歳やからできた。来年やれといわれたら、もう無理や」と証言。亀田興毅は11月17日に20歳の誕生日を迎える。「体脂肪率は3%を切っている」という体では、今後減量に支障が出てくるのは避けられない。
3階級制覇が目標の亀田興毅は「ライトフライが難関やった。これが取れたんやからな。返上?それもある」と同階級からの撤退をにおわせた。本来のフライ級なら2階級制覇も十分可能と踏んでいるようで、その後はスーパーフライ級に狙いを定める計画のようだ。
「今回はオヤジのために取ったけど、次は自分のためにベルトを取る」。50%超えをやってのけた“視聴率チャンピオン”は、2度目の世界舞台に照準を定めた。
以上、Yahooニュースより引用。
感想
と言ってましたが、ランダエダとの再戦が決定。
今度こそ八百長ではなく、きちっと白黒を亀田興毅に決めてもらいたいですね。
亀田興毅の八百長世界戦・第2段のチケット売れ行きが好調らしい!?
以下ニュース。
プロボクシングWBA世界ライトフライ級王者の“浪速の闘拳”亀田興毅(19)=協栄=の初防衛戦(10月18日、東京・有明コロシアム)のグッズ付10万円席「ファーストクラスシート」が23日、完売寸前となった。
全8券種で一番高値の10万円席は、300枚以上用意され、まずは今月2日に1時間足らずで先行発売分(枚数非公表)が完売。ファンの要望に応えて、23日午前10時からのインターネットなどでの一般発売にも加えられたが、若干枚数を残すのみとなった。8月2日の王座決定戦(横浜アリーナ)では、5月31日の1次先行発売で全券種の計5000枚が3時間で完売。今回も勢いは変わらず、同級1位ファン・ランダエタ(27)=ベネズエラ=との因縁の再戦の注目の高さを裏付けた。
以上、Yahooニュースより引用。
感想
亀田興毅の八百長な防衛戦。何でみんな見たいんでしょうね~。
今度こそランダエダにぼこぼこにされるところを生で見たいってことでしょうか(笑)